日本の原風景

豊岡本社の井原です。円山川の堤防や広場にチガヤの白い穂が広がっています。在来植物として古事記や万葉集にもその名が出てくる、身近な草です。日本の様々な環境変化に耐え、かつてはどこにでも広がる風景だったそうです。ツバナ・ツンバナの名で知られ、糖分を蓄えることから、食用ともされていたようです。(食べられるとは知りませんでした…)人の手が入らなくなった、河川堤防や広場には、今では外来種の繁茂が目立ちますが、何気ない風景に忘れてはいけない、日本に合った自然があるのだと感じます。当社は兵庫県内の1級河川沿い各所のチガヤ種子を採取し、エスペックミック㈱の協力で栽培し、在来種による堤防緑化や水辺の緑化を共同で施工した実績があります。 20150611_112715


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